共同開発に参加することになりました
こんにちは、カイノです。
エンジニアへの転職を目指して勉強始めてからまだ2週間ぐらいのひよっこ中のひよっこですが、
WEBサービスの共同開発をメンバーになりました。
タカモリさん(@takamoriWebtube)という方が運営している「エンジニアステーション」という未経験者が集まるslackがあるのですが、
こちらに参加していまして、
とあるチャンネルで共同開発を練習するメンバーを募集している・・・・!とのことで
おお!やりたい!
これはせっかくの機会だ!参加してたくさん勉強しようと思い、参加希望のお願いをしたところ快諾してくださいました。
こうして、初心者であるものの共同開発するメンバーの一人になりました。
これからWEBCAMPというプログラミングスクールに入る予定で、そこの2ヶ月目のカリキュラムでチーム開発ができますので、後からでもチーム開発でできるはできます。
ですが、このようなネット上で知り合った方と共同で開発することは、いまのなんの経験もない状態でさせてもらえるというのは、本当に貴重ですので思い切って参加しました。
他のメンバーの方は自分よりITの世界に詳しい方のため、お話聞いているだけでもとても勉強になります。難しい言葉など出るたびに聞いてみたり、調べたりしています。
業務と違って、ちょっとしたフランクな関係ですので知らない用語はその場で質問できることがかなりのメリットだと思います。
もちろん、アプリ開発をしていくために必要な工程を参加者として見て触れてるとインプット量は非常に多くあると思います。とても楽しみです。
普段の勉強に加えて共同開発のこともやっていくとなると単純に分量が増えるため忙しくはなります。
けれどこちらの方が自分にとって大きなメリットがあるような気がしています。
エンジニアにとって勉強することももちろん大切ですが、勉強しながら制作していくことが最も大切だと思っています。
制作を通して多くを学んで行きたいと思います。